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最近、テレビやラジオを問わず、アコーディオンの鳴る場面が増えてきた。 ピアソラのニュータンゴの浸透、ケルト音楽や東欧・北欧から来日のジプシー系音楽などが話題をよび、日本では街頭パフォーマンスを演じる「デンゴ」も新聞に大きく取りあげられるなど、アコーディオンやバンドネオンの活躍は目覚ましい。 cobaさんや桑山哲也さん、そしてバンドネオンの小松亮太さんらが、これらの楽器でひとつの時代・新しい時代を築いてきた。そしてこの先、10代・20代の若者を圧倒するような音楽シーンの出現が待たれる。 こんな時に、“ベロニカ”というコンセプトがこつ然と現れた。 「20代の、アコーディオンを演奏する10数人の女性ユニット」…。 豊かな音楽性に支えられ、パフォーマンス性に富んだユニットが様々なメディアで活躍を始めたら、若者だけでなく、子どもたちまで目が離せなくなるだろう。 小学校の楽器倉庫の片隅に、取り残されたかのように眠っている合奏用の楽器が生き返るかもしれない。いや、そこから、もっと専門的にアコーディオンを学びたいと思う子どもたちがグーンと増えるかもしれない。 子どもたちがアコーディオンに目を輝かせる、“新時代の訪れ”を予感させる。 アコーディオンを若年層から教育し、大学などでの専門教育(日本にはまだない)を欧米並みに確立することを願っている日本アコーディオン協会(JAA)としては、青少年にアコーディオンの可能性をアピールし、愛好者層を一段と広げるためにも、この新企画を積極的に推薦し、協力していきたい。 |
| 日本アコーディオン協会(JAA) |
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