JAA 「アコーディオンの学校」よりよい伴奏のための講座
第三回講座「歌謡曲と私/お話と演奏と実技」〜講座レポート〜

アコーディオンの学校 よりよい伴奏のための講座 3回シリーズ
アコーディオンの伴奏の魅力/私の場合、第3回目を杉村寿治(ひさじ)さんに講義していただきました。
2012年1月14日(土)13:00〜17:00 芸能花伝舎1-1にて、16名受講の中でおこなわれました。
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第1時限 <NHK「のど自慢」の伴奏って、こんな感じ>
杉村寿治さんのアコーディオン演奏による、NHK「のど自慢」お馴染みのオープニングテーマミュージックで始まりました。
元NHK「のど自慢」の伴奏者だった杉村寿治さん。当時のお話の後、受講者の方に最近の歌謡曲を歌っていただきました。もちろん杉村寿治さんのアコーディオン伴奏です。
この中で、伴奏に使われた楽譜の紹介がありました。楽譜は、リード譜でメロディーに若干のカヤクとコードネームが付いているだけのもの。この曲に限らず、伴奏する為の準備として、CDを聴き、ベース進行・リズムの基本部分など拾い出している、といいます。
第2時限 <アレンジとコードの勉強>
受講者からの質問に答えながら進行。
コードの話の中では、そのコードの構成する音を把握することが大事。コード進行の研究も面白いですよ、と。
マイナー9thの和音を左手のボタン3個で作るという話は興味深いものが有りました。
ギターのコード表の様なものが、アコーディオンの左手のコード表なるものが有り、研究している人が居るのだと、感心しました。
第3・4時限 <「ろくでなし」を使ってグループに分かれてカヤクを作る、副旋律を作る、リズムを考える。最後に合わせてみる。>
受講者4人ずつ4グループに分かれ、副旋律・リズム・カヤクなど、それぞれ考えてもらう。カヤクとはフレーズとフレーズの間に入れるオカズのこと。
皆さんアコーディオンの音を出しながら真剣に取り組まれ、休憩も返上。第4時限目に食い込み、そのまま発表になりました。歌入りで4グループの発表も終え、杉村先生から「短時間に皆さん良く出来て驚きました。」と感想がありました。
引き続き、杉村寿治先生のソロでタンゴ「小さな喫茶店」「ラ・クンパルシータ」等を披露していただきました。最後の質問コーナーの後、しめくくりにもう一曲タンゴ「小雨降る道」の演奏をしていただき、講座を終了いたしました。
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【お問い合わせ】
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〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-12-30 芸能花伝舎3F
NPO法人日本アコーディオン協会 事務局
電話:03-5909-3187 FAX:03-5909-3196 E-mail:jaaoffkw@npo-jaa.jp
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