JAAアコーディオンの学校_2011年11月13日講座レポート

  特定非営利活動法人日本アコーディオン協会

JAA 「アコーディオンの学校」よりよい伴奏のための講座

    第一回講座「様々なスタイルでの伴奏の工夫/アドリブ入門」〜講座レポート〜

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2011年11月13日(日)13時から、アコーディオンの学校第一回、田ノ岡三郎さんによる講座が行われました。
田ノ岡さんのプロとしての経験をもとに、歌手と対話の形式で、実際に演奏しながら、
わかり易く、楽しく、熱く、エネルギッシュな、時間が短く感じられる素晴らしい講義でした。
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<1時限>
ジャズボーカルで活躍中の伊東真紀さんと田ノ岡三郎さんとのスペシャルなライブから始まった。
ジャズワルツ、4ビートジャズ、ボサノバ、バラード、日本のうたなどを使ってみどころ&ききどころ満載!
真紀さんと三郎さんの絶妙なセッション。
曲の前後、お二人のタイムリーなトークに受講者は、うなずいたり、大笑いしたり。
教室が温かい空気に包まれた。
Acc.が休むという手法もOK。左はベース音だけで右のコードで工夫。曲によって逆にコードボタンだけで弾くのもグッド。
編成によっては左を弾かないのもあり。確実にできるテクニックを使って伴奏しよう

<2時限>
楽器の特性や音色に関して、どんな伴奏が良いのか、実際の曲に即したお話で、それなら私にも出来そう、明日からやってみよう、と思った。
リズムを工夫しボーカルの声をひきたてる、オブリガートの妙、ここぞという時には右でメロディを。ミュゼット音色やチャンバ付きはジャンルによって使い分けて。
自分が好きな音色は何かな。
Vアコーディオンでは、その特性を生かした使い方を。
アドリブはどのようにしたらよいかという質問もあったが、この時間だけでは答えられないほどの内容とのことで課題に。
複雑な音の動きや音色の切り替えに気をとられるより、自信もって弾けるやり方、1つの音色でもOK。肝心なのは、止まっちゃいそうになっても折れない心。

<3・4時限>
だれに聞かせたいか、どんな曲を弾きたいか、当日アンケートをとって受講者の想いを聞いておき、後半の時間は受講者と田ノ岡さんとのセッションになった。
楽譜があってもなくても、急に言われて慌てても、田ノ岡さんが助けてくれるので安心。
2台だったら左右分業。メロディ、オブリガート、ベース、コード・・・・分けたら気楽!
自分が気持ちいいフレーズを探しましょう。
ピアノが弾ける人はそれを生かしましょう。
マイナーの曲でも笑顔で。いつもそうとは限らないが・・・。
とにかく、見失っても復帰!復帰! 表情がいいと拍手がもらえるんですね。
それにしても皆さん熱心で、コーヒータイムに先生をろうかやトイレに追いかけて行って質問をしていたとのこと!

<グランドフィナーレ>
この日の終わりは、ボサノバのスタンダード「Never too Late」、真紀さんのオリジナル「カナリアの声に誘われて」そして「遙かなる影」。
ああ、もっと聴いていたい、と思うような一日だった。

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