JAA 「アコーディオンの学校」よりよい伴奏のための講座
第二回講座「シャンソンの現場から/歌手と一緒に」〜講座レポート〜
JAA 「アコーディオンの学校」よりよい伴奏のための講座 第2回目を桑山哲也さんに講義していただきました。
2011年12月11日(日)13:00〜17:00 東京・新宿 芸能花伝舎1-4にて。
講師は桑山哲也さん(アコーディオニスト)、歌手は田尻勝久さんです。
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<第1時限>
『歌伴の基本・・・テンポキープ&リズムパターン』
受講者の皆さんには、アコーディオンをケースから出して、最初から弾ける態勢に。
最初に歌手の田尻さんとシャンソン、パリの空の下他1曲を披露していただきました。
次に、アコーディオンの左手のイメージについて説明。
基本練習として、テキストの様に4つのパターンを繰り返し練習すること。
伴奏するときはその4パターンを組み合わせるだけでよい。
ジャズを演奏する時は短音のリードを使うとよい。
アコーディオンの特徴は蛇腹にあり。3点ベルトの紹介も有りました。これは桑山さん独特のもの。
テンポキープはメトロノームを活用すること。
<第2時限>
『楽器の特徴やコードネームからフレーズを考える』
練習曲「群衆」(Am)を使って皆で練習。
オブリガート、フレーズを考えクレッシェンド・デクレッシェンドを付けて皆で弾く。
練習曲「恋心」を使いタンゴのリズム、ハバネラ・アルゼンチンタンゴの組み合わせを学ぶ。
タンゴの歯切れの良さを出すには蛇腹を膝に乗せ、拍に合わせて膝を上下させる。バンドネオンの演奏の様に。
<第3時限>
『右手と左手のコンビネーション』
ベースソロの為には、音階の練習、半音階の練習が基本。
桑山さんと一緒に受講者の方と弾く。質問コーナーあり。
使うスイッチの使い方、マスターはタンゴ、チャンバーはジャズ、ミュゼットはワルツ等。
調律の際は、441Hz又は442Hzがよい。チューニングメーターを使って自分で点検するもよし。
プロの道を考えるなら、あいさつがきちんと出来ること。遅刻をしないこと。前もって譜面をもらっておき練習して臨むこと、等アドバイスがありました。
<第4時限>
『歌手を迎えて実践してみよう』
第2時限で練習した「群衆」を原調のCmで、各自のレベルに応じて基本パターン4種類をあてはめ練習。最後に歌手の田尻さんに加わっていただき、皆で演奏して終わりました。
【「アコーディオンの学校」について】
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【お問い合わせ】
NPO法人日本アコーディオン協会
〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-12-30 芸能花伝舎3F
NPO法人日本アコーディオン協会 事務局
電話:03-5909-3187 FAX:03-5909-3196 E-mail:jaaoffkw@npo-jaa.jp
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